今日は小説『Missing12神降ろしの物語』の発売日

今日は都市伝説など相当な知識が豊富だと思われる小説『Missing』の最新刊の発売日。ROを中断してまでも買いに行った。まだ読んでないが「あとがき」にこれが最後の物語と書いてあったことはとても残念。今度はどんな物語が展開されるのか非常に楽しみです。


私立大学受かったにもかかわらず大学受験用の英単語を買ってしまった。『Moetan 2』です。知っている人もいるかと思います。新型になっただけですからw
「何故、買ったのか」という理由はその英単語の例文が面白かったからです。

例えば、「ブレイン(脳)」の例文が「銀の脳5つで金の脳と交換できる。」や

「ビート(〜を打つ)」の例文は、「親父にも殴られたことがないのに彼は上官に二度もぶたれた。」とか

「ハイド(〜を隠す)」の例文は、「正体を隠すために仮面をしても、はっきりいってバレバレである。」であったり

「ワイズ(賢い)」の例文なんて、「彼は賢い者なので、攻撃魔法も回復魔法も使える。」など

もう元ネタが様々である。FFやDQやテイルズしかり、アニメやその他のジャンルなどがたくさん。いやー、英語をこういう風に使えたら面白いなぁって本当に思ってしまいます。またストーリーもあり、もちろん全て英語。表紙に巻いてある帯には「20万人が泣いた、あの奇跡の英単語集がふたたび・・・」って書いてある。これの前のを持ってる友達知ってる。たしか高2の時見せてもらって爆笑した覚えがある。

元ネタがわかるの
ゲーム:FFとDQ、テイルズ、ポケモン、マリオ…
その他:ドラえもんげんしけんゲットバッカーズハンター×ハンターガンダムロードオブザリング

まだまだいっぱいのものからあるんだろうな。かなりダークサイドなものもあるw


最後に、映画「ロードオブザリング」は「指輪を統べるもの」。「指輪への道」じゃないよ。