ラグナロクオンライン始動

昼くらいになってからか…
ラグナロクオンラインしました。
CtrlキーとGキーの同時押しでギルドメンバー確認。
いた。先輩はいないけどw
「コンー」
ギルド内会話で送られてきた。
どうやら気がつかれたみたいだ。
「こんー」と返す。
数分後、なんとGM(ギルドマスター:ギルドの創始者にして中心に立つ者の総称)が来た。会話から自分がギルドにいることを知っているような口ぶりなのが気になったがそこは置いておこう。挨拶する。
GM「今どこ〜」
という会話から
自分「バッタと戦ってる」
この時点でラグナ知ってる人はわかるかもしれない。とてつもなく弱いものがバッタと戦っているというということは最初の街から2エリア先にいるということだ。
GM「わかった、皆で行く」
皆〜?そして本当に二人できた。GMに会った瞬間初めの言葉がまず「にげろ〜」だった。速度上昇スキルを使用しているのか相当早い。
GMがしばらくして帰ってきた、ものすごい敵にタコ殴りにされたら。すごい経験値稼ぎとなった。
そして、いったん街へ戻る。
ここでGMが「ここで待ってて」といい落ちる。その間、未確認アイテムの鑑定をしていたら先輩が来た。それも普通に知っていたかのように来た。ここで先輩が耳打ち設定で自分だけにGMの正体をあかす。そう、先輩は二人で一台のPCを使っている、つまり双子である昨日の先輩のもう一人がGM。考えてみればそうだ。たしかGMを扱っている方の先輩の特徴は「女性」「モンク」だったはず。しかも同時には来ない。
そしてギルドのメンバーが徐々に集まってきたが「おおぉ、魂が入れ替わった」と言っていたところから皆知っているのだろう。
はじめていくダンジョン。とてつもなく強い。というかレベルにあってないんだから死ぬ。先輩のリザレクションでなんども蘇るがまた一撃で死ぬ。しかしそのかいあってか二十近くレベルアップ!今日だけでギルドメンバー5人知りました。強い人たちはレベルアップの手助けを、相当バランスのとれたいいパーティだと思う。
それと最後に、レベルアップの割り振りでナイト用に割り振るつもりがよくわからなかったからクレセ用に割り振っていた。ギルドメンバーからナイトかクルセ、まだ決めてないの?ともきた。情報ではナイトは両手剣で至近距離攻撃重視の最高、クルセが盾と片手剣(又は槍)で回復スキルが少々使えるらしい。「でも女クルセはカッコワリーよ。」って言われた。まあ、どっちにしても剣士50にしてからにしたい。スキル使える時点でいいんだけどINTがすごく低いから、参ったな。