せんとうへ行った/ミヨリの森に恐怖

せんとうに行きました。
○銭湯
×戦闘
大学の下宿近くの銭湯って一度も行ったことがなかったので、ここでは初銭湯です。銭湯に消耗した金額は370円。今回は持っていたシャンプーやボディソープとか。持っていかないといけないことがわかっただけ、行くことが難しいことがわかった。どうやって持ってけ!!シャンプーで外にいけるんだ。
 
ミヨリの森
ジブリ関係と若い声優を使ったりと今日『ミヨリの森』という番組を特別放送していた。ところどころ棒読みになったりすることはいいんだけど…
内容は、猟師をバカにしたアニメだった。良い子がマネしたら銃殺されます。猟師の方は、目の前のターゲットを狙撃するプロですからナメてはいけません。むしろ、妖怪とかだったら確実に即撃つよ。
このアニメの全体内容から視聴者に訴えさせるイメージ、考えさせられることといえば…所詮この世は弱肉強食、力こそが全て…か。
散弾使わずにライフル弾を使う猟師。どれだけピンポイント!?命中率は神…猟師すっげー(棒読み)
ところで、木の精?あのヒラヒラの多い婆。あんな妖怪、中国の言伝えにあった気がする。有害の類で…。
あ、あと親と見ていて「ギャー!」って騒いだシーンがあるので書いておきます。猟師が池に水筒を落とした時のシーンにて。猟師がピンク色のウネウネしたものに襲われたときです。あの時、
俺「うわっ、触手系だー!スパゲッティ・モンスターだー!」
母「あれって今、東京湾でアサリとか死滅させているじゃない…」
そして…
両者「これはだめだろう…」
…この発言から分かるとうり、とてもとても子供に見せられるアニメじゃねー。あれはねーよ…。
 
なぁ、どうしてジブリ、良作つくれないん?(「ホタルの墓」風に)
ナウシカラピュタとか良作だが、千と…誰だっけあの1回しか働いてない奴?ふむ、忘れた。湯婆のかめはめ波が一番印象に強い作品。あの時くらいから絵も崩れたしなー…ハウルは酷かったと聞く人聞く人皆いうので見てもいない。動く城ってダイの大冒険大魔王バーンの最後の?